最果ての卓球用具好きのブログ

用具好きがただ自分が使用した卓球用具のレビューや用具の比較・紹介をするブログです。連絡先⇒shimary.saihate.tt0520@gmail.com

ラバーレビュー XIOM VEGA O MID ~最果ての卓球

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 今回は、XIOM(エクシオン)の”ヴェガ O ミッド”(以下Oミッド)をレビューしていきたいと思います。

 

 ヴェガ O ミッドは、2025年11月に発売された「ヴェガ O」シリーズのミッドモデルです。

 ヴェガ Oシリーズは、ハード・ミッド・ソフトの3種類がラインナップされており、すべてスポンジ硬度45°。トップシートや粒形状を変えることで、それぞれ違った打球感や性能を持たせています。

 その中でもミッドは、ハードとソフトの特性を組み合わせたバランス型として位置付けられています。

 

 今回は、VICTASのアルスノーバにヴェガ O ミッドを貼り、フォア・バックの両面で試打してみました。

 実際に使ってみると、45°のラバーとしては柔らかく感じました。

 弾みはそこまで強くなく、回転性能も最近の高性能テンションラバーと比べると控えめな印象です。

 シートが回転に対してそれほど敏感ではないため、ブロックなどはかなりやりやすく感じました。

「飛びすぎないラバーを使いたい」

「初心者・初級者でも扱いやすいラバーが欲しい」

「バック面にあまり弾まないラバーを使いたい」

 という人には、候補に入れてもいいラバーだと思います。

 

 それでは早速レビューしていきたいと思います!

 


ヴェガ O ミッドを実際に使った結論

 私の出した結論としては、ヴェガ O ミッドは初心者・初級者が初めて貼る、もしくは2枚目に貼る扱いやすいタイプのラバーだと思いました。

 スポンジ硬度は45°ですが、実際に打ってみるとそこまで硬く感じません。

 弾みも強すぎず、弱いインパクトでもそこそこ弾み、強く打ったときにボールが飛びすぎることがなく、コントロールしやすいです。

 シートは回転に対して結構鈍感さがあり、相手の回転を強く受けにくいので、ブロックやカウンターなどはかなり安定すると思います。

 逆に自分から強い回転をかけるドライブについては、回転などに物足りなさがあります。

 弧線もそれほど出やすくなく、ラバーが弧線を出す系のラバーではなく自分から持ち上げて弧線を作っていく系のラバーだと思います。

 そのため個人的には、

「まずは安定してボールを入れたい初心者・初級者」

「バック面に飛びすぎないラバーを使いたい人」

「ブロックを主体としたプレースタイルの人」

におすすめしたいラバーです。


ラバー紹介

XIOM  ⁅エクシオン⁆

VEGA O ミッド

裏ソフトテンション系ラバー

価格:4,300円(税込)

厚さ:2.1mm 1.9mm

硬度:45°

カラー:黒 赤

原産国:ドイツ

◎商品説明
抜群のバランスと心地よい打球感
 
異なるピンプル構造とトップシートによって、3種類の個性的なラバーが生み出されました。その中でもMIDは、HARDとSOFTの特性を組み合わせることで最もバランスの取れた性能を実現しています。

 

商品紹介(SHIMARY目線)

 ヴェガ Oは、2025年11月に発売されたXIOMの新しいラバーシリーズです。

ヴェガ Oシリーズには

  • ヴェガ O ハード
  • ヴェガ O ミッド
  • ヴェガ O ソフト

の3種類があります。

 

 3種類ともスポンジ硬度は45°ですが、トップシートや粒形状を変えることで、それぞれ違った特徴を持たせています。

 

ヴェガ O ハードは、シリーズで一番シートが薄く、粒間隔が中間程度の間隔

ヴェガ O ミッドは、ソフトの粒に近く、粒間隔はOシリーズの中で一番広い間隔

ヴェガ O ソフトは、ハードよりシートが厚く・粒間隔はOシリーズの中で一番狭い間隔

 

 ミッドは、その名前の通りハードとソフトの中間的な位置付けで、シリーズの中ではバランス型のラバーとなっています。

 

 ほかのヴェガシリーズの値段が少しずつ高くなっており、初心者系のラバーとして値段が上がりすぎた事もあり今回ヴェガOシリーズを発売したのではないかと思います。


ヴェガOミッドのラバー評価

飛び方   (オート)★★★★★☆(マニュアル)

スピード    (遅)★★★☆☆☆(早)

スピン     (弱)★★★☆☆☆(強)

コントロール  (悪)★★★★★★(良)

カウンター   (悪)★★★★☆☆(良)

飛距離     (弱)★★★☆☆☆(強)

オフェンス   (悪)★★★☆☆☆(良)

ディフェンス  (悪)★★★★★☆(良)

総合      (悪)★★★☆☆☆(良)

おすすめ度       ★★★☆☆☆

 

 私の評価は、攻撃性能求めるというよりは扱いやすさを重視したラバーという印象です。ヴェガヨーロッパのスポンジ硬度が45°になりました。といった印象を持ちましたね。

 スポンジ硬度は45°ですが、シートもマイルドなのか打球感は比較的柔らかく感じますし、本当にヴェガヨーロッパの印象が消えないラバーでした。

 弾みは強すぎることもなく、初級者でもボールをコントロールしやすいと思います。

 回転性能については物足りなく感じました。シートとスポンジに食い込ませて打球してもそこそこ…物足りないです。

 使った印象は、自分からしっかり回転をかけてドライブを打ちたい選手よりも、まずは安定してラリーを続けたい選手に向いていると思います。


ヴェガ O ミッドを使用した用具

○ VICTAS アルスノーバ

 F:ヴェガ O ミッド  B:スピンピップスD1

フォア・バックの両面で試打はしています。

ラバーの厚さは1.9mmを使用しています。


ヴェガ O ミッドのラバー重量

 

重量の測定では

カット前:65g

カット後:45g

でした。

 実際にラケットへ貼って使用してみても、重量面で特に重たい印象はありませんでした。


ドライブ

スピード ★★★☆☆☆ 回転 ★★☆☆☆☆ 威力 ★★☆☆☆☆

 ドライブは、当てればそこそこのスピードは出るかなと、いった印象。

 回転性能は高く感じられませんでした。もちろん回転が全くかからないわけではありませんが、シートやスポンジまで喰い込ませて回転をかけても、強い回転が生まれるような感じではありません。

 また、弧線もあまり高く出ないので直線弾道になりやすいですね。弧線を作るのは自分から、持つ感覚が必要になります。

 持ち上げやすさについても、個人的には少し難しく感じました。

 下回転に対してループドライブを打つ場合などは、自分からしっかりスイングしてボールを持ち上げる意識が必要だと思います。

 弾みが強いラバーではないので、引き合いなどで下がってしまうと飛距離が足りず大変です。

 逆に考えると、前陣での基本的なドライブ練習では、飛びすぎないので振りやすく、持ち上がりすぎないので自分から持ち上げることができる。スキルアップできるラバーだと思います。


カウンター

スピード ★★★☆☆☆ 回転 ★★☆☆☆☆ 威力 ★★★☆☆☆

 カウンターは比較的やりやすく感じました。シートが回転に対して少し鈍感な印象があり、相手のドライブの回転を強く食らう感じがありません。

 そのため、ある程度フラット気味にボールを捉えて返球しても、けっこうカウンターができるためやりやすく感じました。

 逆に、相手の回転を利用してシートを抑えて強いインパクトで回転をかけ返すようなカウンターについては、難しいと思います。


台上技術

止めやすさ ★★☆☆☆☆ 回転 ★★☆☆☆☆ 操作性 ★★★★☆☆

○ツッツキ

 ツッツキは、最初少し浮くイメージがありました。

 しっかりボールを捉えれば回転をかけることはできるので、慣れていけば普通に打てました。

 シートで強烈に切れるという感じではなく、スポンジまで喰い込ませるようなツッツキが結構いい感じです。

○ストップ

 ストップも少し浮く漢字があり最初が難しく感じました。

 シートの引っ掛かりが強いタイプではないので、ボールを止めようとしても少し浮いてしまいます。台上で短く止めたい人には、少し慣れが必要だと思います。

○フリック

 フリックは、シートでボールを引っ掛けるよりも、シートにボールを乗せる打ち方のほうがやりやすく感じました。

 強く擦って回転をかけるよりも、少し厚めに捉えて前に振っていくほうが安定します。

○チキータ

 チキータは正直、少し厳しいです。

 シートでしっかりボールを引っ掛けるのが難しいので、強い回転をかけるチキータには向いていないと思います。

 ただ、ボールをシートに乗せるような打ち方であれば、なんちゃってチキータのような返球はできるかな、といった印象です。


ブロック

止めやすさ ★★★★★☆ 回転 ★★☆☆☆☆ 操作性 ★★★★★☆

 ブロックは結構やりやすいです。

  Oミッドはシートが回転に対して鈍感な印象があり、相手のドライブの回転を強く食らうこともないです。ラバー自体の弾みも強くないので、相手の強いボールに対しても台に収めやすいです。

 自分から回転をかけて返すというより、面を作って安定して返球するブロックがやりやすいですね。

 初心者がブロックを覚える場合には、かなり使いやすいラバーだと思います。


ヴェガ O ミッドの特徴


ヴェガ O ミッドのメリット


そこそこの弾みが丁度よく扱いやすい

 Oミッドの大きなメリットは、そこそこの弾みが丁度良いことです。

 高性能のテンションラバーは、軽いインパクトで当てただけでもボールがかなり飛んでいってしまう事があります。

 Oミッドはそこまで弾みが強くないので、初心者や初級者でもボールをコントロールしやすいです。特にバック面で使う場合には、飛びすぎないという特徴がメリットになると思います。


シートが鈍感で回転の影響を受けにくい

 トップシートは回転に対して鈍感なところがあります。

 そのため、相手の回転を強く受ける感覚が少なくブロックなどが安定します。

 相手の回転のかかったドライブをミートで叩くといったプレーはとてもやりやすいです。

 逆に言うと自分から強い回転をかける性能は控えめなので、相手の回転がかかった打球を回転をかけて返球するという事は難しいです。


45°としては柔らかく感じる

 スポンジ硬度は45°ですが、実際に打ってみるとそこまで硬く感じません。

 柔らかめの打球感が好きな人は使いやすいと思います。


ヴェガ O ミッドのデメリット


シートの引っ掛かりが弱く回転がかかりにくい

 一番気になったのは回転性能です。もちろん回転が全くかからないわけではありません。

 シートでボールを引っ掛けて強い回転をかけたい人には、物足りないと思います。シートだけではなくスポンジまでしっかり喰い込ませてドライブを打っていけばそれなりの威力が出ます。

 ドライブで回転量を重視する人には、他のラバーのほうが合っていると思います。


弾みは強くない

 弾まないことは初心者や初級者にとってメリットにもなりますが、ある程度卓球に慣れてきた選手にはデメリットにもなります。

 特に中陣からドライブを打ったり、強い打球を打つ場合には、もう少し弾みが欲しくなります。


弧線が出にくい

 私が使った印象では弧線の出しづらさも気になりました。

 ラバーが勝手にボールを持ち上げてくれる感じではないので、自分からしっかり持ち上げて弧線を作る必要があります。

 シートのグリップ力も含めて持ち上がらないと思いました。


ヴェガOミッドの総合評価

 ヴェガOミッドは、初心者・初級者が扱いやすいラバーだと感じました。

 初心者・初級者の1枚目としても良いでしょうし、高弾性からの2枚目でも良いかなと思います。

 45°のスポンジですが、実際の打球感は比較的柔らかく、弾みも強すぎません。

 トップシートは回転に対して鈍感な印象があり、相手の回転を受けにくいので、ブロックなどはかなり安定してくれます。

 その半面、回転のかかりや弧線の出しやすさは控えめです。

 自分から強い回転をかけてドライブを打ちたい選手や、回転量を重視する選手には少し物足りないでしょう。

そのため、

「まずは安定してボールを入れたい」

「飛びすぎないラバーが欲しい」

「しっかりスポンジまで喰い込ませようなプレーをしたい」

という初心者・初級者におすすめしやすいラバーです。


ヴェガOミッドはどんなプレイヤーにおすすめ?

ヴェガ O ミッドがおすすめな人

卓球を始めたばかり初心者

高弾性ラバーを貼っている初級者

ラバーの弾みを抑えたい人

バック面に飛びすぎないラバーを使いたい人

ブロックを安定させたい人

相手の回転の影響を受けにくいラバーが欲しい人

柔らかめの打球感が好きな人

コントロールを重視する人

 

という人には試してみてもいいラバーだと思います。


ヴェガOミッドをおすすめしにくい人

中級者以上

強い回転をかけたプレーをする人

ドライブの回転量を重視する人

高い弧線のドライブを打ちたい人

チキータを多用する人

中陣・後陣から強く打ちたい人

引き合い重視の試合展開をする人

ラバーの反発力を利用してスピードを出したい人

 

 こういった選手には、もっと高性能な回転性能や弾みのあるラバーのほうが合うと思います。


ヴェガOミッドは初心者でも使える?

 Oミッドは、私としては初心者・初級者にはおすすめしやすいラバーだと思います。

 特に「テンションラバーは飛びすぎて扱いにくい」と感じている人には、一度使ってみてもいいと思います。

 Oミッドはラバー自体の弾みが強くないため、軽く当てただけでボールが飛びすぎることもなく、シートも回転に対して鈍感で、相手の回転に負けてミスすることも少なく感じました。

 ただ、卓球が上達して自分から強い回転をかけるようになってくると、回転性能や弾みに物足りなさを感じる可能性が高いです。

 

そのため、

最初のラバーとして使う → 技術が上達したら、より回転・スピードのあるラバーへ変更する

という使い方が良いと思います。


ヴェガOミッドに合うラケット

 今回はVICTAS アルスノーバで試打しました。

 個人的には、Oミッドはそこまで弾みが強いラバーではないため、ラケットもあまり弾みを抑えすぎないほうが使いやすいと思います。

特に初心者が使用するのであれば、

「ラケットは適度に弾む、ラバーは飛びすぎない」

くらいの組み合わせにすると、全体として扱いやすくなると思います。

 弾む5枚合板、ファイバーラケット、カーボンラケットでも良いと思います。

 逆に、ラケットまでかなり弾みを抑えたものにすると、攻撃時に物足りなさを感じる可能性があります。


最後に

 ヴェガOミッドは、今回実際に使ってみて、扱いやすさを重視したラバーという印象が強かったです。

回転や弧線、弾みを求める選手には物足りない部分もありますが、

飛びすぎない

相手の回転を受けにくい

ブロックがしやすい

という部分は大きなメリットです。

 

 初心者・初級者が卓球を始めるときや、バック面に安定性を求める場合には、選択肢に入れてもいいラバーだと思います。

 

 

私の拙い文章でラバー選びの参考になれば幸いです。

 

ヴェガOミッドを購入する際は販売店ごとの価格を比較するのがおすすめです。

ラバーレビュー DONIC BlueGripJ1 ~最果ての卓球

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 今回は、DONIC(ドニック)の粘着系テンションラバー、**BlueGrip J1(以下、BGJ1)**をレビューしていきたいと思います!

 

 ブルーグリップJ1は、強い回転性能を持ちながら、粘着系テンションラバーとしては比較的扱いやすいラバーです。

 今回私は、樊振東ALCのフォア・バックとWFSミッドSRのフォアにブルーグリップJ1を貼って試打してみました。

 打ってみた印象としては、硬めのスポンジとグリップ力のあるトップシートによって、回転をしっかりかけながらスピードも出していけるラバーだと感じました。

 トップシートは少し柔らかめで弾力があり、硬めのスポンジに食い込ませきれなくてもまだ扱えるかな?といった印象です。

 実際、打球感はスペックから想像するほど硬く感じる事はないです。しかし、強く喰い込ませた時に硬さを感じますね。

 弧線はやや低めな印象で自分で弧線を作ると結構上がる感じです。前に振っていくドライブは球を持っていけるのでかなり良い打球になりますね。

 

 「粘着系ラバーでしっかり回転をかけたい」

 「回転だけでなくドライブのスピードも欲しい」

 「両ハンドで積極的に攻撃したい」

という人には魅力的なラバーだと思います。

 

 粘着系テンションラバーらしく、軽く当てるだけで簡単に飛んでくれるタイプではないですね。

 今回は使用した感想をもとに、ブルーグリップJ1の特徴や、ドライブ・カウンター・台上・ブロックなどの性能をレビューしていきたいと思います!

 

 


ブルーグリップJ1を実際に使った感想

 ブルーグリップJ1は、回転性能とスピードのバランスが良く、両ハンドで攻撃していきたい選手に向いているラバーだと感じました。

 特に良かったのが、トップシートのグリップ力と弾力による打ちやすさと硬めのスポンジによる威力の担保です。

 ボールをしっかり掴んで回転をかけることができ、ドライブでは回転量もさる事ながらスピードも出しやすいです。

 また、弧線が極端に高くならないため、前にスイングするドライブがやりやすく、バウンド後の球の伸びも良いと感じました。

 台上ではストップやツッツキだけでなく、チキータなどの攻撃的な技術もやりやすいです。これはシートが少し喰い込みが良くもちもちしたシートのおかげかと思います。

 粘着系テンションなので、テンション系ラバーのようにインパクトが多少軽くてもボールが飛んでいくわけではありません。

 自分からしっかり振って回転と威力を出せる中級者~上級者向けのラバーだと思います。


ラバー紹介

 

DONIC(ドニック)

BlueGrip J1 ブルーグリップ J1

粘着テンション裏ソフト

価  格:8,800円(税込み)

厚  さ:MAX 2.0mm

硬  度:55°

ラバー色:黒 赤

原  産  国:ドイツ製

 
◎商品説明

最高の要求を満たすラバー。

新しいブルーグリップシリーズは、ブルースターAのシート配合とブルーグリップCの粒形状とスポンジ構造、2つのラバーシートの長所を組み合わせたものです。

非常にダイナミックでスピンを生み出すことに非常に適しており、パワフルでありながら打球感も良好です。
J1は最も硬く、スピードの出るバージョンです
 

商品紹介(SHIMARY目線)

 ブルーグリップJ1は2025年8月に発売された比較的新しいラバーです。
 J1の55°・J2の52.5°・J3の50°と硬度違いで3種類展開されてますね。ドニックはこの展開のしかたが好きですね。
 基本トップシート変わらずスポンジ硬度の硬さが変わるだけなので、J1が硬いな、と感じたらJ2を試せるというのはとても面白いです。
 
 BGJ1は張継科選手が監修したラバーで、ドニックのブルースターのトップシートのゴム配合とブルーグリップCの粒配列とスポンジを使用したラバーとなっています。
 ブルースターは粘着系ながらテンション寄りの弾みがありどちらかというと微粘着系テンションに近いラバーです。
 ブルーグリップCはがっつり粘着系テンションに寄せたラバーで弾みづらく回転重視のラバーとなっています。
 そして、この2枚の特徴をいい感じに配置したのが今回のブルーグリップJシリーズになります。シートの粘着力は強くなく、程よい弾みのスポンジでしっかり持って回転をかけるラバーに仕上がっています。
 ラバーの値段がブルースターAは税込み10,450円に対しブルーグリップJは税込み8,800円なのは嬉しいところではないかなと思います。
 別物になっているラバーなので、ブルースター好きな人がブルーグリップJにしていいと思うかはわかりませんが価格が安めなのは嬉しいところですね。J1を使用する人は、09Cの球持ちと回転量にスピードを求める人に会うかもしれません。

ブルーグリップJ1のラバー評価

飛び方   (オート)★★★★★★(マニュアル)

弧線      (低)★★☆☆☆(高)

スピード    (遅)★★★★★☆(早)

スピン     (弱)★★★★★★(強)

コントロール  (悪)★★★★★☆(良)

カウンター   (悪)★★★★★★(良)

飛距離     (弱)★★★★★☆(強)

オフェンス   (悪)★★★★★★(良)

ディフェンス  (悪)★★★★★☆(良)

総合      (悪)★★★★★★(良)

おすすめ度      ★★★★★★

 

 個人的には、かなり完成度の高い粘着系テンションラバーだと感じましたね。

 特に、回転性能とスピードのバランスが良く、攻撃時に自分からしっかり振っていけば威力も出るし、詰まった時にもそれなりの球が出てくれるのが魅力です。

 スポンジは硬めですが、トップシートが少し柔らかく、もちもちしている感覚でボールを掴みやすく感じます。実際の打球感もそこまで硬く感じません。

 しかし、喰い込ませるとわかりますが、中身は55°なので、スポンジを十分に使うためには強いインパクト必須ですね。


ブルーグリップJ1を使用した用具

〇 樊振東ALC    F:ブルーグリップJ1 B:V>20エキストラ

〇 WFSミッドSR    F:ブルーグリップJ1 B:テナジー05

 

樊振東ALCではフォア・バックの両面で試打し、WFSミッドSRではフォアで使用しました。

ラバーの厚さはMAXを使用しています。


ブルーグリップJ1のラバー重量

 今回はパッケージなどがない状態だったため、パッケージ込みの重量は計測していません。

 ラバー単体の重量は樊振東ALCに貼って51gでした。

 硬めのスポンジを使用した粘着系ラバーということもあり、軽量なラバーではありません。

 ただ、実際に使用していて極端に重いと感じるほどではありませんでした。


ドライブ

スピード ★★★★★☆ 回転 ★★★★★★ 威力 ★★★★★★

 BGJ1のドライブはかなり打ちやすく、威力も出せて良い感じです。

 トップシートのもっちり感と粘着でグリップ力が高いため、ボールをしっかり掴んで回転をかけることができます。

 弧線はやや低めで、上方向に持ち上げるドライブも弧線ですぎることもなくいい感じ。前に振っていくドライブでは落ちることがないので打ちやすい印象です。

 また、ドライブのスピードも出しやすく、バウンド後のボールの伸びも良いです。

 回転量のあるドライブを打ちながら、スピードもしっかり確保できるため、相手にプレッシャーをかけやすいと思います。

 トップシートが少し柔らかめで、総合的に打ちやすく感じるのもポイント高めですね。


カウンター

スピード ★★★★★☆ 回転 ★★★★★★ 威力 ★★★★★★

 カウンター性能も非常に高性能にまとまっています。

 硬めのスポンジが相手の強いボールに押し負けなくしており、トップシートのグリップ力によって相手の回転に対してしっかりホールドしているのでかけ返しもできます。

 面を少しかぶせて、ボールを厚く捉えるようなパワーカウンターも打ちやすいです。

 前陣で相手のドライブを早いタイミングで打ち返すようなプレーとの相性も良いと思います。

 また、自分からしっかりインパクトする事で、回転量のあるカウンターを打つこともできます。


台上技術

止めやすさ ★★★★★★ 回転 ★★★★★★ 操作性 ★★★★★★

 台上技術もJ1の強みだと思います。

 粘着性のあるトップシートによって、ツッツキはしっかり回転をかけることができます。

 ストップもラバーの弾みが強すぎないため、短く止めやすいです。

 BGJ1は粘着系ラバーの中では比較的飛びが良いため、完全にボールを止める事もできるうえ、台上から積極的に攻撃していく使い方もできるという、安定感がありますね。

 特にチキータはシートのつかみが良く、かなりやりやすいです。

 シートのグリップ力でボールをしっかり持ち上げながら回転をかけることができます。


ブロック

止めやすさ ★★★★★★ 回転 ★★★★★★ 操作性 ★★★★★★

 ブロックは普通に安定しています。

 硬めのスポンジによって相手の強いボールに負けにくく、しっかり面を作って返球することができます。

 また、トップシートがもっちりしていて球持ちが良いので、粘着系ラバー特有の「相手の回転を強く食らう」感覚もそれほど強くありません。

 そのため、粘着系ラバーとしては比較的扱いやすいブロックだと感じました。


ブルーグリップJ1の特徴

ブルーグリップJ1のメリット

回転がかけやすく、回転の最大値も高い

 BGJ1の最大の魅力の一つが、トップシートのグリップ力です。

 ボールをしっかり掴む感覚があり、ドライブやツッツキなどで強い回転をかけることができます。

 自分から回転をかける感覚もあるので、回転量を重視する選手や球がチップする感覚が嫌いな選手にはかなり魅力的です。


粘着系テンションにしてはドライブのスピードが出しやすい

 回転性能だけでなく、ドライブのスピードもしっかり出すことができます。

 硬めのスポンジにしっかり食い込ませて打つことで、回転とスピードを両立したドライブが打ちやすいです。

 09Cとの比較になりますが、09Cより直線弾道でスピードが出ます。

ただ、粘着系テンションにしては出るといった感じで、爆速というわけではありません。


ドライブのバウンドが伸びる

 BGJ1で打ったドライブは、バウンド後の伸びが良いです。

 回転量のあるボールが相手コートに入ったあと、さらに前に伸びていくような感覚があります。


チキータがやりやすい

 トップシートのグリップ力が高く、チキータがやりやすいです。

 ボールをしっかり掴んで持ち上げられるので、台上から積極的に攻撃していく選手には大きなメリットだと思います。


自分から強く打ちやすい

 BGJ1は、軽く当てただけで勝手に飛んでいくラバーではありません。

 逆に言えば、自分から強く打ったときに飛びすぎにくいというメリットがあります。

しっかり振れば飛ばすことができ、軽く触れば台上に収めやすい。

 このメリハリが使いやすいところだと感じました。


ブルーグリップJ1のデメリット

ミート系の技術は少し難しい

 BGJ1は回転をかける技術が得意な一方、ミート系の技術は少し難しいです。

 プッシュなどは比較的できるかなとは感じるものの、テンション系ラバーのように当ててスピードを出すのは少し難しく感じます。

 そのため、ミートよりもドライブを中心に回転をかけてプレーする選手のほうが性能を活かしやすいと思います。


しっかりインパクトする必要がある

 スポンジが硬め、マニュアル系ラバーという事で性能を十分に引き出すにはある程度のインパクトが必要となります。

 回転をかけるのにもインパクトをしっかりすることが必要になりますが、特にドライブでスピードや威力を出す場合にも、しっかりスイングすることが重要です。


ブルーグリップJ1の総合評価

 BGJ1は、回転性能とスピードを高いレベルで安定・両立させた粘着系テンションラバーだと感じました。

 トップシートのグリップ力によって強い回転をかけることができ、硬めのスポンジによってしっかり打ち込んだときには十分なスピードも出せます。

 弧線はやや低めで球が上がりすぎず、ループドライブが狙われすぎることもないです。

 ドライブのバウンド後の伸びも良いです。

 台上ではツッツキやストップだけでなく、チキータなどの攻撃的な技術もやりやすいです。

 一方で、硬めのスポンジを使用しているため、軽くスイングするだけで簡単にスポンジまで喰い込んでくれるラバーではありません。

 更に、粘着系テンション特有のクセ球もあまり出ないので、クセ球を求める選手には物足りないかもしれません。

 BGJ1は、自分から両ハンドでしっかり振っていける中級者~上級者におすすめしたいラバーです。


ブルーグリップJ1はどんなプレイヤーにおすすめ?

ブルーグリップJ1がおすすめな人

回転量を重視する人

粘着系テンションラバーが好きな人

ドライブのスピードも欲しい人

両ハンドドライブを多用する人

カウンタープレーを多用する人

チキータを多用する人

前中陣で積極的に攻撃する人

自分からしっかり振っていける人

中級者~上級者

 

といった選手におすすめです。

 特に、回転を重視しながら、前陣で積極的に両ハンド攻撃を仕掛けたい選手には合っていると思います。


ブルーグリップJ1をおすすめしにくい人

卓球を始めたばかりの人

軽いインパクトでも飛ぶラバーが良い人

ミート技術を中心にプレーする人

柔らかいラバーが好きな人

強くインパクトするのが苦手な人

 

 このような選手には、もう少し柔らかくて扱いやすいテンション系ラバーのほうが合っているのかなと思います。


ブルーグリップJ1に合うラケット

 今回は樊振東ALCとWFSミッドSRでBGJ1を試しました。

 個人的には、ある程度弾みのあるラケットとの組み合わせが良いと思います。

 特に両ハンドでしっかり振っていく選手なら、アウター系ラケットと組み合わせることで、弾みを確保できるためBGJ1の回転性能を活かしやすいと思います。

 今回、使用した中では、樊振東ALCとの組み合わせはかなり相性が良いと感じました。

 WFSミッドSRもスピード自体は結構あるので、悪くない組み合わせだと思いました。


ブルーグリップJ1は初心者でも使える?

 個人的には、初心者や初級者にはあまりおすすめしません。

 BGJ1は回転性能が高く、台上やチキータ、カウンターなども非常にやりやすいラバーです。

 しかし、軽く当てるだけで簡単に飛んでくれるタイプではなく、自分からしっかりインパクトして性能を引き出してプレーする必要があります。

 そのため、これから卓球を始める選手や、まだスイングやインパクトが安定していない選手は、もう少し柔らかくて弾みも穏やかな扱いやすいテンションラバーをおすすめします。

 逆に、自分から両ハンドでしっかり振れるようになってきた中級者以上なら、BGJ1の性能を楽しめると思います。


最後に

 ブルーグリップJ1は、高い回転性能とある程度のスピードを両立した、攻撃型選手向けの粘着系テンションラバーでした。

 

特に、

「回転をかける」
「前にスイングしてかけ返すドライブ」
「自分から強く打つ」

という攻撃的なプレーとの相性が良いです。

 

 また、チキータやカウンターなどの前陣での攻撃技術もやりやすく、両ハンドで積極的に攻める選手には面白いラバーだと思います。

 一方で、硬めのスポンジを使用しているため、ラバーの性能を引き出すにはある程度のスイングとインパクトが必要です。

 そのため、個人的には中級者~上級者の両ハンドドライブマンにおすすめしたいラバーです。

 

 

私の拙い文章でラバー選びの参考になれば幸いです。

 

ブルーグリップJ1は比較的高価格帯のラバーなので、
購入する際は販売店ごとの価格を比較するのがおすすめです。

 

ラバーレビュー BUTTERFLY DIGNICS09C ~最果ての卓球

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 今回は、Butterfly(バタフライ)の人気ラバー**DIGNICS09C(以下ディグ09C)**をレビューしていきたいと思います!

 

 ディグ09Cは、粘着系ラバーの高い回転性能と、テンション系ラバーの弾みを両立させた、良い所取りのようなラバーです。

 スポンジ硬度はバタフライ硬度で44°(ドイツ硬度で約54°)とかなり硬めですが、シートのグリップ力が非常に高く、強い回転をかけたドライブやカウンター、台上技術などに強みがあります。

 

 私は、樊振東ALCのフォア・バックとWFSミッドSRのフォアにディグ09Cを貼って、試打してみました。

「粘着ラバーを使いたいけど、弾みが足りないのは嫌」

「テンションラバーよりも、もっと回転をかけたい」

という人には非常に魅力的なラバーです。

 一方で、硬めのラバーなので、軽いスイングでも勝手に威力が出るタイプではありません。

 今回は実際に使用した感想をもとに、ディグニクス09Cの特徴や、ドライブ・カウンター・台上・ブロックなどの性能をレビューしていきたいと思います!

 

 

  • ディグニクス09Cを実際に使った結論
  • ラバー紹介
  • 使用した感想
    • ディグニクス09Cを使用した用具
    • ディグニクス09Cのラバー重量
  • ディグニクス09Cのラバー評価
    • ドライブ
    • カウンター
    • 台上技術
    • ブロック
  • ラバーの特徴
    • ディグニクス09Cのメリット
      • 回転がかかりやすい。回転の最大値が高い。
      • 弧線を出しやすい
      • 粘着系ラバーにしてはスピードが出る
      • カウンター系技術のやりやすさ
      • 台上処理のやりやすさ
    • ディグニクス09Cのデメリット
      • スポンジ硬度が54°と硬い
      • ラバーが重ため
      • 打ち方を選ぶ
  • 総合評価
    • ディグニクス09Cはどんなプレイヤーにおススメ?
      • ディグニクス09Cがおすすめな人
      • ディグニクス09Cをおすすめしにくい人
    • ディグニクス09Cに合うラケット
    • ディグニクス09Cは初心者でも使えるか?

 

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初心者・初級者におススメの楽天市場で販売している卓球ラケットセット ~最果ての卓球~

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そろそろ春も過ぎ、卓球を始める方が増える時期となりました。

 

さてさて、新しく卓球を始める方、小・中・高とおられると思います。

 

卓球を始めるにあたって最初に何を買えばよいかわからない。用具紹介されてるけど専門ショップが近くにないなど色々と困るものですね。

 

というわけで今回はネットで完結できる、楽天市場で買えるおススメ初心者セットを紹介していきたいと思います!

難しい事はわからないけど、とりあえずだいたいはこれ買えば最初は大丈夫!的なセットとなります。(一部例外あります)

 

 

 

ラバー・ラケットの選び方

現在ラバー・ラケットにはさまざまな種類があります。

その中でよく使われているのは裏ソフトラバーのテンション系・粘着テンション系と呼ばれるラバーです(メーカーにより呼び方に違いがあります)

そして初心者用ラバーとしてよく使われるのが高弾性ラバーと呼ばれます。名称がたくさん出てきて難しいですね。

覚えてほしいのは高弾性ラバーは今の卓球では勝ちづらいのが現実です。最初は良いのですが、真剣に練習した場合、3ヵ月~半年ほどで、ラバーの性能が良くないため勝つのも回転をかける感覚なども厳しくなってしまいます。

ここも難しいポイントですが、コーチ等がおり高弾性からテンションへ移行を進めてもらえるなら最初は高弾性ラバーでも問題ないと思います。

しかし変えるとなると、お金がかかるのも考え物なので最初にコーチがいる方はお金の問題も相談しておくことをお勧めします。

 

 

さて、前知識が長くなり申し訳ありません、ここからは楽天ショップのラケットセットおススメを紹介したいと思います。

 

 

おススメのラケットセット

 

 

トランスポーツ androラケットセット  おススメ度 ★★★★☆

ラケットのティンバー5OFFは定価7,150円

ラバーのGTT45は定価3,960円

ラケットやラバーだけでなく、ラケットケースや保護シート、ラバーの埃を除去するクリーナーなどすべてが揃えられるうえ、ラバーもテンション系なので中学生の間はこれでも良いかなと思えるセットです。

私がコーチならお勧めするセットではありませんが、とりあえず一通りの物を揃えるならお値打ちで12,000円を切るためこのセットが最適だと思います。

おススメ度が★4なのは安さと物が揃っているため他に買うものが卓球シューズぐらいだからです。このセットで12,000円切るのはかなり安いです。

 

 

ひら卓屋 中級者ラケットセット  おススメ度 ★★★★☆

ラケットのSWATの定価は7,150円

ラバーのライガンスピンの定価は4,840円

ラケット・ラバー2枚・サイドテープ(ラケット保護)とラバー保護シート2枚がついて11,800円はかなり破格です。ラケットも評判がよく初級者におススメのテンション系のラバーを張ってあるので私は小学生、中学生ならこれで良いと思います。惜しいのはラケットケースやクリーナー類がついていない事ですね。ラケットケースやクリーナー類は別でネットで購入するかお近くのショップに行くしかないのが減点ポイントで★は4です。

 

 

卓球専門店 卓天 中・上級者向けバタフライラケットセット  おススメ度 ★★★☆☆

ラケットのインナーフォースレイヤーalcの定価は16,500円

ラバーのロゼナの定価は5,500円

ラバーのテナジー05の販売価格は9,460円

インナーフォースalcに両面ロゼナだと20,900円

インナーフォースalcに両面テナジー05だと27,500円

このセットにサイドテープが付きます。

割と安めに売っているネットショップならこの値段で販売はされていますが張り合わせ済みでサイドテープ分お得ですね。正直この価格帯のラケットは購入する親側も厳しいと思いますが、初心者が使用するのも厳しいと思います。

なんでこんなのおススメするんだよと言うと、だいたい上達してくると使い始めるラケットがインナーフォースレイヤーalcなどの高額なラケットになってくるからです。

値段はお高め、ラケットケースやラバークリーナー系などがついておらず、ラバーももう少し弾まないラバーを合わせていれば、もっとお勧め出来たため★3としています。

 

 

サンワード ヤサカ中級者セット  おススメ度 ★★★★★

ラケットのリーンフォースLTの定価は11,000円

ラバーのライガンスピンの定価は4,840円

ラケットに操作性が良いカーボンがはいっており、それなりの弾みが担保されているのがポイントですね。上達してラバーを変える時にラケットも変えると値段も上がってしまうので、ラケット交換しなくてもそこそこの性能を持っている、このラケットセットは★5個で、SHIMARY一押しです。

惜しいのはラケットケースやラバークリーナーがついていないことです。それでも★5をあげられるセットです。

 

 

サンワード ヤサカ初心者セット  おススメ度 ★★★☆☆

ラケットのリーンフォースLTの定価は11,000円

ラバーのマークⅤの定価は3,520円

ラケットは操作性の良さが売りだけどカーボンが入っていて弾みもよいリーンフォースLT、ラバーは最初に駄目だと言っていた高弾性ラバーのマークⅤ。

正直ラバーについては、良くない…だけどラケットはそこそこ良いし、ラケットケースついてるし…ラバーは仕方ないから変えたいと言われたら変えても良いかな~

って思えるならこのセットでもありですね!ラバーの買い替えが近いうちに必ず必要になるのは覚悟してもらう必要があるため★3です。

 

 

ひら卓屋 ラバーを選べる中級者ラケットセット  おススメ度 ★★★★★

[rakuten:hirataku:10000580:detail]

ラケットのラティカNKの定価は7,150円

ラバーのライガンスピンの定価は4,840円

ラバーのキョウヒョウ3-50の価格は5,000円

ラバーのクアンタムXプロの定価は6,710円

ラケットは木材ながら弾みもそこそこあり扱いやすい万能ラケットで、そこからラバーを組み合わせられるため面白い。

ラバーも柔らかめで扱いやすいライガンスピン、粘着力があり弾みも担保されているキョウヒョウ3-50、少し硬めだけど万能に扱いやすいクアンタムXプロと自分のプレースタイルに合わせたラバーを組み合わせられるのでとてもおススメです。

ひら卓屋のこのセットはラケット違いが出ているのもポイント高いです。

 

ひら卓屋 スワットのセット

スワットはも扱いやすいラケットですが少し弾きが強くなっています。

粘着系のキョウヒョウと相性いいかもしれません。

 

ひら卓屋 SKカーボンのセット

[rakuten:hirataku:10000581:detail]

もっと飛ばしたい方向けです。私の意見としてはカーボンなら他のラケットの方が良いと思います。

キョウヒョウとの相性も良いので、中学3年間使用するならこれでも良いかもしれません。

 

 

 

買う事をお勧めしないラケットセット

まず、このタイプは止めてほしいラケットです。

 

張り合わせラケットたち  おススメ度 ☆☆☆☆☆

この手のラケットは、メーカーが出しているラケットやメーカーが関わっていないラケットなど多種にわたりあります。メーカーが出しているラケットでは公式戦でも使用出来るJTTAA(日本卓球協会の公認を受けた刻印)がついています。

いくらJTTAAがついていてもラケットの質は良くないので、これを買うぐらいならもう少しお金を出してしっかりした物を購入することをお勧めします。

競技をするのではなく、みんなで少し遊ぶ用のラケットなら買っていいと思います。

 

安いラケットに高弾性ラバーを貼ったラケットたち  おススメ度 ★☆☆☆☆

これはラケットも弾まないし、ラバーも弾まないし、回転も掛からないし…と良いことが何もないです。

ラケットが弾まない物にラバーを弾むようにしても、どこか威力に物足りなさが出てきてしまいます。

さらにラバーにしても選手によっては3ヵ月~半年で威力不足に悩むことにもなります。

その事を踏まえると

最初からある程度弾みを担保されているラケットと高弾性ラバーで半年後くらいには張り替える。

最初からある程度のラケット、あまり弾まないテンション系ラバーのセットを買うのが妥当だと思います。

 

 

 

 

ラバーレビュー VICTAS SWATSPIN ~最果ての卓球

今回はラバーレビューで、VICTASのSWATSPINのレビューをしていきたいと思います。

 

 

SWATは元々VICTASが販売するラケットの名前で安価かつその扱いやすさで評判が良くロングセラーとなったラケットですね。その名前をもらったラバーが今年発売されたという事で今回レビューしてみた感じです。

 

では、さっそくレビューしていきたいと思います!

 

 

  • ラバー紹介
  • 成長を続けるすべての次世代プレイヤーへ スワットスピンは「本格感」が武器になる
    • 使用した感想
      • 使用した用具
      • ラバー重量
      • ドライブ
      • カウンター
      • 台上技術
      • ブロック
    • ラバーの特徴
      • ラバー全体での食い込みが良く打ちやすい
      • 弧線を出しやすいラバー性能
      • コストパフォーマンスが抜群
      • インパクトが強いと板まですぐにぶつかってしまう
      • 弾みは弱め
  • 総合評価
    • ラバー評価

 

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ラバーレビュー DONIC bluestorm PRO AM ~最果ての卓球

今回はラバーレビューで

 

DONIC bluestorm PRO AM

 

のレビューしたいと思います。

 

最近になり日本式ペンのフォア面のラバーが定まらず色々なラバーを使っていましたがとりあえず今回で固定でも良いのかなと思ったりしています。

フラグシップラバーではありませんが、間違いなくDONICの中では上位のラバーの一つです。どのような性能なのかレビューしていきたいと思います。

 

  • ラバー紹介
    • ラバー情報
    • DONIC bluestormPROAM説明文
    • 商品紹介(SHIMARY目線)
    • 重量
  • 使用した用具
  • 使用した感想
    • ドライブ
    • カウンター
    • 台上技術
    • ブロック
    • サーブ
  • ラバーの特徴
    • ドライブの回転はしっかり掛かる
    • 球は落ちない
    • 色々な技術を無難にできる
    • ラバーの強みがなくつまらないラバー
  • 総評

 

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ラバーレビュー andro RASANTER C45 ~最果ての卓球

今回はラバーレビューで

 

andro RASANTER C45

 

のレビューしたいと思います。

 

最近になり日本式ペンを使いたいと思い購入していたラザンターC45を日本式ペンのバック面に貼り使用しています。

さてandroの高性能ながら柔らかめなスポンジ硬度の性能はどんなものなのか…試打してみました!

 

  • ラバー紹介
    • ラバー情報
    • RASANTER C45説明文
    • 商品紹介(SHIMARY目線)
    • 重量
  • 使用した用具
  • 使用した感想
    • ドライブ
    • カウンター
    • 台上技術
    • ブロック
    • サーブ
  • ラバーの特徴
    • ドライブの回転が掛かる
    • 球が落ちない
    • 球を持ち上げやすい
    • 結構弾みが弱い
  • 総評

 

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